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さくらと夕日

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(きのうのお昼に撮影)


旅から帰ってきたら、改めて書こうと思っていましたが…

こんなかわいい桜が咲いていたんです。

旭川では、エゾヤマザクラが多く、それはそれでもちろん

きれいなのですが、ここの桜は、品種名はわかりませんが、

花びらの数が多くて、華やかでとってもかわいらしいんです。

色も濃すぎない、うすいピンク色で。


で、この桜とあさあさをパシャパシャ撮っていたら、

ニコニコ顔のご婦人が近づいてきました。

「きれいですね」なんて会話を交わすと、

えーー!! その方、花のたくさんついた枝を

べきっと折ったんです。信じられますか!?

(詳細は、追記で)


いたたまれない気持ちで、私はその場から去りました。

次の日、また桜を見に行くと、無理に折られたと

はっきりわかる枝がありました。

「守ってあげられなくてごめんね」

桜に謝ってきました。


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(本日の夕方撮影)

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↑ちなみにあたらしい相棒・ちいさめみーたん


毎年、桜を撮影していますが、

こんな方に遭遇したのは初めてです。

ずいぶんと残念、かなしい気持ちになりました。



そんな私をなぐさめるかのような今日の大きな夕日。

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そして夕暮れ。

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そして十三夜の月。

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あ、今回の写真は、パソコン加工なしなんです!!

これまでは、毎回、コントラストを強めにし、彩度や明度を

上げていましたが、あたらしいカメラではその必要もありません。

できあがる写真がかわいくて、シャッターを切るのが楽しみです。

初めて一眼レフのカメラを買った時みたい。

この一件は、なんとも気持ちがわるい出来事でしたが、

それはそれとして、よこはまの旅を楽しんできます。

今日は、もう1本記事があります
   
   
しょうさい↓


写真を撮っていたら、

ニコニコ顔のご婦人が近づいてきました。

年齢は、もうおばあちゃんかもしれないし、

その手前くらいだったかもしれません。


近くに桜が2本あったんだけど見当たらない

もう散ってしまったから気付かなかったんだろうか、

などと言って私に話しかけてきました。私も、わるい印象は

受けませんでしたので、あ~そうかも知れませんねえ、

と合わせました。


そして、目の前の桜を、きれいだねと言い合いました。

すると、そのご婦人が

「ちょっと1本折って持って帰ろうと思って」

と続けたんです。

え?と思いました。何言ってるのかな?と。

さらに、

「1本くらい、いいわよね」

と、まるで、私に同意を求めるかのように言うのです。

もちろん良いわけがありません。でも声になりませんでした。

「こういうの、なかなかないし」

落ち着いて考えれば、花屋さんに売っていると思うのですが、

突然のことで、そんなことは言えませんでした。

まるで、自分はわるいことをしているのではないとでも

言い聞かせるように、ぶつぶつなにかを言いながら、

そのご婦人は私に背を向けると、

花のたくさんついた枝に手をかけました。私は、

見ていられなくてその場から立ち去ろうとしました。


ミシっというような、ベシっというような

気分のわるい音だけが聞こえました。

お店の人に見つかってしまえばいいのに…

そんなことを思いながら、振り返りもせず、私は早足で

その場を後にしました。


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たまにランチに行くカフェの、ご自慢の桜なんです。

桜を折ってはいけない、それもありますが、

どうして自分のものではない桜の枝を折って持ち帰る

ことができるのでしょう。器物損壊なんて言うより、

それはドロボーではありませんか。

ちいさな子どもが、どうしても欲しくなってしまって

思わず折ってしまったのとはわけが違います。

実際、あのご婦人は、たくさん言い訳をしていましたから、

自分の行動がわるい事だとの認識があったはずです。


家に帰って、

自分が無理に折って盗んだ桜を眺めて、どう思うのでしょうか。

変わらず美しいと、心から愛でることができるのでしょうか。

いい大人がみっともない。はずかしい。

そう思います。

それと同時に、あの場に居あわせながら、何も言えなかった自分を

情けなく思います。


1本くらいなら… そう思う人が10人20人といれば、あの若い桜は

裸になり、来年はもう花を咲かせることもないかも知れません。

後味のわるい出来事でしたが、自分が、

そういう身勝手な行動をしないよう

慎みを持って生きていきたいと思いました。

そして、今回の出来事を私が見ていたように、

悪事は、必ず誰かの目に映っている、そんなことも感じました。
   
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絵を描いたり、雑貨を作ったり。
ピンクのあさあさ、青ばななの
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