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夢のあとさき

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先日、層雲峡の氷爆まつりに行ってきました。

ゆっくりと回って、2回ほどすってんころりんしました。

そのときになくしたのか、旭川神社のお守りがどこかへ…

しかもピンク色のほう。

それでも、ちゃんと元気にしています!


さて、ペンタブレットが動かなくなってしまいました。

こういうことは、たまにあることで、これまではパソコンを再起動すれば

動くようになったのですが、今日はぜんぜんだめ。

もう5年以上使っていることもあり、某ア○ゾンで新しいものを注文しました。

もちろん、プロ仕様のものではなく、初心者向けのやつね。

(使いこなせるか以前に、値段が違いすぎる!!)


もう春が来ますね。

今年の冬は、節電対策で、夜はほとんどをお布団のなかで過ごしました。

そのせいか、体力が落ちているらしいので、あ~まずいまずい歩くことにします。

ちゃんと絵も描きます。描いてないのに、別に肩こりなくなってないみたいだし。


とりあえず、新しいペンタブや付属のソフトを使ってみるのがたのしみです。

春からは、きのこやまんの絵本も描きます。

いろいろ考えましたが、いまの自分にできることをする、というのが私のテーマ。

(私は、作品は完成させてこそ意味があると思っています、人は人ですよ)

なので、絵本を完成させるべく、現実的に考えて、うん…

すべて手描きではなく、パソコンで形をつくって、手描きのものを貼り合わせる

方法で行くことにしました。それなら、たぶん完成にこぎつけますから。


私にとっての絵は、

からあげなのか、添え物のパセリなのかわかりませんし(『カルテット』より)

描かなければ生まれないだけの話ではありますが、

まあ、ほかになにがあるでもないし(まあ、実際はいろいろあるけどね)

ぼちぼち描いてみようかな~と思います。
   
   
心に突き刺さる『カルテット』のお言葉
(ネットで拾った)

“音楽で食べていきたいって言うけど、もう答え出てると思うんですよね。
私たち好きなことで生きていける人にはなれなかったんです。
仕事にできなかった人は決めなきゃいけないと思うんです。
趣味にするのか、それでもまだ夢にするのか。
趣味にできたアリは幸せだけど、夢にしちゃったキリギリスは泥沼で。”
※弦楽四重奏の第1バイオリン(松さん)の発言

“みなさんには演者として才能がないと思いました。
世の中に優れた音楽が生まれる過程でできた余計なもの。
みなさんの音楽は煙突からでた煙のようなものです。
価値もない。意味もない。必要ない。記憶にも残らない。
私は不思議に思いました。
この人たち、煙のくせに、何のためにやっているんだろう。
(略)
どうして辞めないんですか。
煙の分際で、続けることにいったい何の意味があるんだろう。
この疑問は、この一年間、ずっと私の頭から離れません。
教えてください。
価値はあると思いますか?意味はあると思いますか?
将来があると思いますか?なぜ続けるんですか?
なぜ辞めないんですか?”
※弦楽四重奏を聴いたお客様からの手紙より

私は、元々現実的なほうだったし、学校でも1番絵がうまいと言うポジションに
いたわけでもなかったため、そもそもプロになりたいとは思っていませんでした。
絵でお金をもらう、職業にすると言って思いつくのは、画家?イラストレーター?位で、
それはアイドルになりたいっていうくらい突拍子もないことだと思っていました。

それを現実的に自分のこととして初めて考えたのは大学生の時。
まあそっち方面の就職に落ちたので早々にあきらめました。
その後もこそこそコツコツ描いてきて、また考えたのはイベントに出るようになった時。
まあ、正直このくらいならいけるかな?って思いました。地方で目の前の
お客さん相手になら、多少は売れるだろうと。でも実際は、あんまり売れずに撤退
しました。うん、素通りされてびっくりもしたし、割と傷つきました。

まあ、世間の評価はさておき、
なにかを生み出すということは、とてつもないエネルギーを要する行為です。
小説家になりたいだ、シンガーソングライターになりたいだ、マンガ家になりたいだ、
もし子どもが言いだしたら、それじゃあ食ってけないと頭ごなしに反対せずに、
なにかひとつ形になるものを作らせてみればいいと思います。
小説1冊、歌1曲、マンガ1話、それがおもしろいかどうかは二の次で、
完成させるだけの根性と情熱があるかどうか見せてもらって、
反対するのはそれからでも遅くないと思います。
もし、その世界で食べていくだけの才能やセンスがなかったとしても、
それができる人間であれば、一般の会社勤めでもそこそこやっていけると思います。
…実際、私がそうなので。

私は、趣味にできたアリです。
夢にしちゃったキリギリスにはなれませんでした。
そこそこで見切りをつけたタイプ。
人生、人それぞれなので、なにが正しいかはわかりません。
違う選択肢の人生を生きることも、それぞれを並べて比べることもできないし。
ただ、自分で「趣味だ」と言いきるようになってからは、あまり描けなくなったのも
事実です。あんなに毎日、絵を描いていたのに。
根拠のない自信(←って言われた)だってあったのに。
自分で自分を信じることができなければ、どんどん坂をころがるばかり、な気がします。

そんなこんなで、私は、きのこやまんの絵本1冊すら完成できていません。
もう文章も絵コンテもできているのに。前に進まない。
描いても誰も見ない。そう思っているから。
これまでだったら、これはみんなが喜ぶ作品になるぞ!って意気込んで描けていたけど、
描く前から、結果が見えていると思うから、いまひとつ頑張れない。

なので、
描きたい!って思えるうちに描いたほうがいいです。

描きたい!って気持ちは正直薄いんですけど、
いまはいまで、この気持ちを認めつつ、取り組んでいこうと思います。
おそらく、私は「煙の分際」で、気持ちまでもしぼみつつあるけど、
せっかく思いついた話ですし、うん、見どころもあると思うので。
後悔もしたくないし。
半歩ずつでも前へ進みます
   
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絵を描いたり、雑貨を作ったり。
ピンクのあさあさ、青ばななの
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