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Kaiyo56noPage 八幡馬ねぷた 説明文
八幡馬ねぷた 説明文 - Kaiyo56noPage
   
 青森県八戸市に伝わる郷土玩具・八幡馬のねぷたを制作。
八幡馬は木彫りで、形も単純化されており素朴さが魅力です。
八幡馬の職人さんは数十名いらっしゃいますが主に分業制だそう。
そんななか、現在一名しかいないという、すべて自分の手で
最初から最後まで制作にあたる、鉈の一刀彫職人・
大久保直次郎さんの八幡馬をモデルに制作しました。
 大久保さんのつくられる八幡馬は、なんといってもかわいら
しいのです。郷土玩具にありがちな不気味さがありません。
ダーラナホース(北欧の伝統工芸品)にも近いかもしれません。

 ねぷたでは、八幡馬の特徴の白い点(飾り)を、ロウで表現。
そこから光がこぼれ、地の赤色との対比がうつくしい仕上がりに
なりました。ぜひ、電気をつけてご覧いただきたい作品です。

 そして、この作品の裏テーマは「友好」。
過去の歴史で、敵対関係にあった津軽と南部。(詳しい話はネット
で調べてみよう)。よそ者の私は、津軽にも南部にもそれぞれ魅力
を感じます。今回は、南部の郷土玩具である八幡馬を、津軽の伝統
であるねぷたの技法を用いて制作することで「友好」を表現する
試みでもありました。ま、余計なお世話でしょうけど…
津軽の技法、南部の玩具を一度に見てもらえる、おもしろい作品に
なっていると思います。
   
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